ニュージーランドの車検制度『WOF』とは?

ニュージーランドでは、2000年1月1日以降に製造・初めて登録された車両は、年1回のWOF(Warrant of Fitness)と呼ばれる車検制度があります。※2000年1月1日以前に製造・登録された車両の場合は、6ヶ月に1回。)

WOF車検は、タイヤの溝や保安部品等のチェックがおこなわれ、所要時間は約20~30分程度の簡単な定期検査です。このWOFが切れた状態で車両を運転するのは違法であり罰金の対象になります。

WOFの基本目的は安全性の確認で、日本の車検と比べ非常に簡素化されています。
主な検査部分はタイヤの溝の深さ、ライト、ブレーキ、シートベルト、エアバッグ(いずれも安全性確認)、排気ガス、燃料漏れ等で、エンジンやクラッチ、ブレーキパッドの厚み、構造に影響しない錆などは問われません。費用は1回約30~50NZドルが相場です。

EASでは、WOF車検では要求されないブレーキのチェック等もおこないますので、WOF終了後は安心して運転することができます。
有効期限の1ヶ月前から受けることができますので、早めに受けることをおススメします。

また、EASではWOF車検だけでなく、一般修理やオイル交換、タイヤ交換のサービスも実施しておりますので、お気軽にお問い合わせください。